2019年の目標一個達成!

新年にポッドキャストでも語っていた今年の目標の一つでもあった 「10キロを走れるようになる」(あわよくばマラソンとか大会にも出てみる〜) ですが、2019年3月時点で達成しました!!   ひょんなことから毎年3月末に東京で開催されているTokyo Women’s Runというナイキが主催する10キロランに参加することになりました。 参加が決まったのは大会1週間半前。 以前から週1〜4回は大学のジムで5キロほど走ってるのですが、走っても最長6キロ。 大会1週間前の土曜日に練習のため9キロちょっと走ったきり当日まで全くトレーニングする時間がありませんでした。 しかも野外で走るという経験もほぼないまま挑みました。   実際当日は代々木公園がスタートだったのですが、参加者の多くがフル装備。 よくプロのランナーがつけてるサングラスをしている人や、スポーツ選手がつけてるテーピングみたいなのをしている人がたくさんいてビビりまくり。 スタートの直前にコースを見てみるとアップダウンがかなり激しく余計に緊張しましたが、走り始めると意外と平気でびっくりしました。 下りはあまりスピードをつけすぎないようにセーブしながら走り、上りはペースを落としすぎず、「上がりきったら楽になる!」とだけ思いながら走りました。   正直一番3キロから4キロ地点と、7キロから9キロ地点。というのも給水所がそれぞれの間にあり、とにかく喉が乾き辛かった〜です。   でもほぼ歩くことなく急激なペースダウンもペースアップのないままゴールできたので自分的にはランデビューにしては悪くなかったなと思います。   タイムは1時間6分でした。 目標は1時間10分を切ることだったので、達成!   次回は60分切りたいな〜と次の目標もできた大会となりました。     今回参加したTokyo Women’s Runですが、参加者は女性Only。 様々な年齢層の女性が5000人ほど参加し一緒に走ります。 正直大学や日本育ちの友達でランニングや身体を動かすことをしている人があまりいないので、こういったイベントに参加し、女性たちがEmpowerし合うのは素晴らしいなと思いました。   20代も後半に差し掛かろうとしている今思うのは、やっぱり健康第一。 体力がないと働けないし、身体が弱いと仕事もスムーズに進まないです。 食生活ももちろん大切ですが、身体、そして心を健康に保つのも本当に大事だなと思います。   特に日本には精神的に不安定な人が多いと聞きます。自殺率もものすごい高い国でもありますし、やはり周りからのプレッシャーや、みんな一緒でなければいけないという教えも精神面に関わっているのだと思います。   そして運動をすることによって体力を作り今後30代、40代、50代と健康でバリバリと働ける身体にならないとなと思います。   いやーそれにしてもSakieではないですが、、、ランニングハマってしまいそうです!さて次はどの大会に出ようかな〜。    

日本の医療保険制度に感謝

  先日、扁桃炎で病院に行った際にびっくりしました・・・   日本の医療費の安さに!   とう言うのも私めったに病院にいかないのです。 病院嫌いというわけではないのですが、風邪を引いたり少し体調が悪くても休んでおけば治るし、逆に鼻水が出たり、席が出たり、熱が出たりするのは身体が菌と戦っている証拠なのでそのうち治るわと放ったらかしておきます。   でも流石にこの時期インフルが流行ってるし、なんか今年のインフルは症状がいつものと違う・・・みたいなこともニュースで聞いていたので今回は土曜日に大学に行く前に行ってきました。   家から歩いて数分のところに病院があるので行ったのですが土曜日の午前中とのこともあり(?)待ち時間は数十分でした。   そして診断も3分ぐらいで終わりました。   正直いく前から扁桃炎だろうな〜と思っていたので、医者から「初期の扁桃炎ですね〜」と言われたときも、「でしょうね〜」としか思わなかったです。   で、お会計にいくと・・・なんと1050円!! いや、保険証持っているとはいえど、1050円!!! 安さにびっくり・・・。   その後近くの薬局で処方してもらった薬を受け取り支払い・・・540円!!!   いや・・・びっくりしました。   普段から病院にいかないですし、日本の保険証をもって早2年半・・・一度も病院に行ったことがないです。 だから病院にかかったときにいくら払うなんて考えたこともなかったです。   さすが3割・・・ものすごく安くてびっくりしました。(ま~そもそも保険料は毎月給料から抜かれるので結果今回1590円払ったからって保険料のほうが多く払ってきたのですが・・・)   昔から日本人はよく病院にいくな〜と思っていたのですが、こんなに安かったらいきますわ。   よくニュースでアメリカの保険システム(Obama careやらMedicare、Medicureなど)のことに関してよく耳にしますが、アメリカの医療費は高い!   もともと病院にめったにいかないので、もちろんアメリカに留学中(4年間)一度も病院には行ってません。 しかも病院には保健室のような場所があり、医者もいる日があったので何かあればそこに行けば解決されてました。   が、思い返せば知り合いが病院に行ったときにかなりの額を払ったと聞きました。    つい先日私のFacebookのフィードでもこんな記事が上がってきました↓ nextshark.com   アメリカ人男性が台湾滞在中にERに行ったところ払った額がたったの80ドル(9000円ほど)。 アメリカでは医療費が払えず自己破産する、なんてニュースもよく耳にします。     私がタイに住んでいた頃も入っていた保険は1日でも入院をしたり、手術をするような大掛かりの治療には保険がきいたのですが、風邪でみてもらったりするときには保険が使えませんでした。   だから、一度病院にいくとある程度お金をもっていなければ行けなかったので、今回日本の病院に行ったときも財布の中に数千円しか入ってなく足りるかな〜と心配していたら2000円かからず・・・   社会保険か国民保険に入っていればみんなが3割自己負担で病院通いができる国は世界の中でもあまりないと思います。 もちろん賛否両論ありますし、高齢化が進むとともに医療費もどんどん上がっていく。そして国の負担も大きくなっていくのは分かります。   なので一概としてこのシステムが良い!とは言えないのですが、 ま〜患者としてはこの安さにびっくりと感謝でした。Continue reading “日本の医療保険制度に感謝”

インフルエンザに、、、

  3月が始まり毎日ゆる〜く日記感覚でブログを更新していこうと思った矢先に、 (注:2019年の目標でブログを150記事以上書くと言ってしまったので最近焦りだしました)   体調壊しました。   朝起きると喉が痛い、、、風邪かな?と思いマスクをして大学に行ったものの症状はどんどん悪くなるばかり。   足の筋肉が痛んだり、どこか関節も痛いような、、、。頭もぼーっとしてなかなか集中できない。夜になると寒気もしてきたり。   これはまさか今大流行中のインフルエンザか!!!と思い早めに帰って翌日病院に行こうと思っていたものの、研究がなかなか終わらない・・・。   結局終わったのは9時半。   帰りもどんどん症状は悪くなるばかり。階段の上り下りも足の筋肉が痛くて思うようにいかず、自分の中ではインフルエンザ確定だと思っていました。     が、家に帰ってよくよく考えると筋肉の痛みは足(太もも)しかない・・・ なんでだ?と思い返すと身体を壊す前日と前々日ジムでなれない距離を走っていました。 足の筋肉の痛みはただの筋肉痛!!!!   寒気がしていたのはその日かなり薄着だったからでした。   段々とインフルエンザ疑惑がなくなり、ただの風邪 or 扁桃炎では?と疑い始めました。 でもお風呂に入っているときは頭がボーッとし風呂場で寝てしまいそうになりました。   とりあえず悪化しないように勢力をつけようと夜ご飯に食べようと思っていたつけ麺のスープの中に大量に生姜とにんにくを入れて食べたものの・・・   辛い!!!! 初めてにんにくと生姜を食べて辛いと思いました。そして入れる量には今後気をつけねば。       翌朝(今朝)おきたところ前日あった症状は殆ど無く、ただ喉が痛いだけ。 周りの人が心配していたので朝病院に行ってみると熱は36.6℃(平熱・・・)で初期の扁桃炎と診断されました。   医者と話していた時間たったの5分。   前日心配は何だったんだという結果でした。 もらった薬も炎症どめと鎮痛剤・・・   と人生初めてインフルエンザにかかった!と思ったのですがただの扁桃炎でした。   週末はのんびり過ごすことにします。   そして、今後はゆる〜く日記感覚でブログを書いていくようにします。 (そうじゃないと年内数えられるぐらいしかかけない・・・)

アメリカの大学受験に必要な入学試験

アメリカの大学はどうやって入るの? TOEFLってなんぞや? SANOのTOEFL体験談 SATってなんぞや? SANOのSAT体験談 まとめ         昨日今年初5キロを走り筋肉痛に悩まされているSano/Amiです。   ついこの間「新年明けましておめでとうございます〜」と言っていたのですが、気がついたらすでに本日1月最終日です。(ブログ年間150本書くとか言っておいてまだ1本・・・こりゃほんとにやばいな・・・と危機感は覚えているもののやることがありすぎて・・・というのはいいわけではないのですが・・・)   1月といえば〜〜〜〜〜?           私が 暑い日も寒い日も 毎日通う東京大学 本郷キャンパスでも開催されていました。 1月19日、20日と全国の大学受験を控える者が一斉にあの試験を受ける日が・・・ そう!センター試験。   同じ研究室にいる先生のお子さんが今年高校3年生で受験生ということでセンターについて立ち話していたらふと聞かれたのです、、、   「アメリカの大学は入学試験みたいなのがあるの?」と。   ええ!ありますとも!!!   時たま「子供には日本の受験戦争を経験してほしくないからアメリカの大学に送らせるのもありかも」なんてことを言っているお母様方がおりますが、、、 アメリカの大学もちゃーーーんとあります。入学試験。   ということで、今回は私が経験したアメリカの大学の受験戦争(戦争と言ってしまうとかなり話を盛ることになりますが、、、)について書こうかなと思います。   アメリカの大学はどうやって入るの? まずそもそもアメリカの大学に入学するには、高校卒業資格の他にいくつか取らなければいけない試験があります。それは: TOEFL (母国語が英語でな人全員) SAT(かACT)   TOEFLってなんぞや? まずTOEFLは英語力を試す試験です。 TOEFLは Test of English as a Foreign Languageの頭文字をとっている試験なので、第一カ国後が英語の場合取らなくていいです。 リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングからなる試験で毎月どこかしらで開催されています。 TOEFLにはパソコンで行うテストと、紙で行うものがありますが、今はほとんどがパソコンで行うiBTテストとなっているそうです。iBTテストは合計120点。  Continue reading “アメリカの大学受験に必要な入学試験”

【SANO】自分が生き返った日

昨日、私は2年ぶりに生き返った。 自分の肺で目一杯呼吸をした。自分の血管に血液が流れていることを感じた。 久しぶりに、「もう今日はやりきったよ」と自分に心から言えた。 自らの力で0から100までやり遂げた。 小さいことかもしれないが、初めてみた全くわからない分野の論文を読み、自らの力で(あ、グーグル先生のお力添えはあったが)解読した。 来週ある授業で、決まった分野の論文を発表しなければいけない。まずは、その分野の先生に連絡を取り、分野に関連する論文をおくってもらう。そして学生はその論文を読み、理解し、他の学生に分かるように発表する。 論文の解読には2日かかってた。 1日目は20ページにも及ぶ論文を睨み、文章を読み前には進んでいるのだが、内容は頭に入ってこず、目から入ってきたと思えば後頭部から内容は抜けていっていた。 たくさんあるグラフや表、実験結果の写真をみても「なに」をやっているのかは分かるのだが、「なぜ」それをやっているのかが全く理解できなかった。 そしてその中には何をやっているのかさえも分からない実験もあった。 理解できなかったので、次に画用紙にビジュアル化できるよう情報を整理しながら書き出した。でも残念ながら、パズルのピースは上手くはまらず初日を終えた。 2日目、重い腰を上げて、再度その論文に向き合い始めた。一度読んでもやはり情報は理解できなかった。 「これは難しすぎる。意味分からなさすぎる。やめようか・・・」と諦めようかとも思った。 この論文は遺伝子レベルの実験から、動物を使った実験まで幅広く行っており、本文は5ページ程(そのうち文章だけだと2ページあるかないか)。5ページによく納めたなと思うぐらいの情報量を目の前にし頭は混んがるばかり。 紹介してくださった先生に質問をまとめてメールを送ろうと思い、まず打ち出したのは、「全く理解ができません」だった。だが、こんなこと言われても、先生としてもどこから説明すればいいか、何を説明すればいいかわからなくなるだけだと思い、自分の中で再度整理を始めた。 パワーポイントに写真、グラフ、表を貼り、まず自分が何を理解できていて、何が理解できていないかを書き出した。 一枚一枚書き出していくと、どんどん自分の中で話もまとまり、最後のスライドに到達した時は論文の内容は理解できていた。もちろんまだ分からない部分もあったため、先生にはメールをいれたが、大半の内容は理解できていたのだ。 大げさかもしれないが、私にとっては大きな一歩だった。 小中学生の時に難しい数学や理科の問題を解けたときの達成感。みたことのない問題で、1回目の回答では間違いを出し、2回目違った方法でアプローチしても答えが合わない。3回目、4回目と向き合い続け、時には翌日に持ち越すことも。でもある時自分の中でパズルのピースが上手くはまり、答えを出せる。その時に感じる達成感は今でも身体が覚えている。多くの人が体験したことのあることじゃないだろうか、、、。 大学を卒業してからもう2年が経つ。 大学時代とった授業で1つだけ死ぬ気で頑張ったのがある。 有機化学の授業なのだが、先輩方に、「この授業でいい点は絶対に取れないよ」と言われていた。「無理だよ」と言われたからこそ、絶対に無理でないことを証明してやると、今までで一番勉強した。するとテストではいい点を取り、最終的には絶対不可能と言われていたAグレード(90%以上)を取ることが出来た。 この授業をとっている時によく感じていたのは、 「自分は学んでいる」、「日に日に頭が良くなっている」、「自分は生きている」という感情だった。 昨日論文を読破した時にまたこの感情を思い出すことが出来た。 お勉強をしていて「生きている」と思うのは変かもしれないが、私は最初から最後まで自分の力でやり遂げたことに喜びを感じた。 そして、2日かかったけれども諦めなければいつかできるようになるというのは、こういうことか!と再確認した。 仕事では周りの力を借りて、自分ひとりで0から100まで作り上げることはほとんどない。もちろんやりがいは感じているが、皆で分かち合う達成感と、自分一人でやり遂げる達成感は少し違う。 達成感を感じたと同時に、私はここにいて良かったとも思った。元々生物や医学が大好きな私は、大学院に入り、勉強をしていて良かった。そして、これからもここで学びたいと心のそこから思えた瞬間だった。 この2年間、私の中で眠っていたものがやっと目を覚ました。 眠っていたもの、、、なんだろう。かわいいかわいいホッキョクグマの赤ちゃんかな、、、? 変なバケモノではないことを願っている。 自分で言うのは少し変かもしれないが、これからが楽しみだ。 自分がどう成長していくのか、そしてどう活躍できるのかが!